こんにちは、北九州整体院院長の田村です。
2020/07/26
梅雨から梅雨明けの時期になってくると、草が生えてきて草むしりの時期がきます。
そこで今日は「草むしりで腰痛にならない為の注意点」についてお話しします。
しゃがんで草むしりする際に、お尻・太ももの筋肉、膝にはかなりの負荷がかかっています。
その上、背中の筋肉は頭の方に引っ張られ、お尻の筋肉は足の方に引っ張られます。
ようするに体が痛くなってもしょうがない姿勢、しない方がよい姿勢なのです。
では、どうしたらよいのか?
一度に長時間草むしりしない(1回10~15分程度で1日2回まで)
四つ這いや片膝をついたり(膝あて付けて)、いすに座りながら行う。
それでも腰痛・肩こり・肩痛・膝痛などがでる場合は、我慢せず整形外科等に受診してください。
草むしりを行って、腰痛・肩こり・肩痛・膝痛などの詳しい対応法に興味がある方は一度北九州整体院へお越しください。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。(^∇^)
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北九州整体院でございます。